Elementary MCP Server
公式MCPを介してAIエージェントにデータの可観測性、系列、テスト結果、インシデントを公開します。
ドキュメント
Elementary MCP Server
Elementary MCP Server を使用すると、Elementary 環境を MCP(Model Context Protocol)をサポートする任意のクライアントに接続できます。これにより、AI エージェント、コパイロット、または自然言語インターフェースが、ライブコンテキストを使用してデータスタックに対してクエリを実行し、アクションを起こせるようになります。
MCP とは?
MCP(Model Context Protocol)は、Anthropic によって導入されたオープンプロトコルです。AI システムが外部ツールからコンテキストを取得し、アクションを構造化された方法でトリガーするための方法を定義します。
Elementary MCP Server は、以下を含むデータ環境の主要部分をクエリするためのインターフェースを公開します。
- モデル
- テスト
- インシデント
- テストカバレッジ
- リネージ(dbt + BI)、カラムレベルを含む
- インシデント
これにより、次のようなワークフローが可能になります。
- 「収益ダッシュボードにデータを供給しているモデルのステータスは?」と尋ねる
- カラムのフレッシュネステストを自動的に作成する
- リネージを参照して問題の上流原因を見つける
- UI を開かずに更新や同期をトリガーする
仕組み
MCP Server はリモートサービスとして実行され、単一の認証済みエンドポイントを介して公開されます。Claude、Cursor IDE、カスタムエージェント、LLM コパイロットなど、MCP 対応クライアントと互換性があります。
サポートされている操作
Elementary MCP Server では以下が可能です。
- 完全なアセット詳細 - メタデータ、カラム定義、テストカバレッジ
- リネージ - dbt および BI ツール全体でのテーブルおよびカラムレベルのリネージを探索
- インシデント - 未解決のインシデントとそのコンテキストを表示
- テスト - テストカタログを使用してテストを参照および追加
- モデル - モデルのメタデータとステータスを検査
- 実行履歴 - 過去の実行とパフォーマンスの詳細を表示
近日公開予定
以下を含むサポートを拡張予定です。
- データヘルスサマリー
- ボリュームおよびフレッシュネスメトリクス
- 同期トリガー
- クラウドテスト設定の更新